ICD(植え込み型除細動器) 
ICDとは、心室細動などの、危険な不整脈が起こった際、心臓に電気ショックを与えて、心臓の動きを元に戻してくれる器械です。
4センチ×5センチ位、厚さ1センチくらいの大きさで、リード線が付いています。
ちなみに、右の写真は本物のICDです。
2004年から2005年の間、実際に旦那君に植え込まれ、旦那君の命を見守っていてくれたICDです。
(追記:2007年11月1日 画像にクレジット表記を追加しました)
ICDに関する情報は、下記サイト等に掲載されております。
『日本メドトロニック株式会社』
『日本ガイダント株式会社 植え込み型除細動器について』
*上記のICDの写真に関してのご注意* 記:2007年11月1日
各ページの下部にも記載しておりますが、掲載されている全ての文章及び画像の無許可転載及び転用は、禁止させて頂いております。
個人的に携帯等に画像を保存し、ICDの説明の際にご利用される場合に関しては、全然構いません。
ただし、
ホームページやチラシ等、不特定多数の方に閲覧される場合は、まず、必ず事前に連絡をして下さい。
どうぞ、宜しくお願い致します。
(補足:画像の無断使用に関して)
目次
日常生活においての注意点
検診等について
リード線
【ICD入ってます】カード =更新=
≪Back
|